ネットの情報のあやふやさ
人生の指針をこんなところで得て大丈夫?
ふと疑問に思ったり、不安で迷っていたりするときにスマホで気軽に検索できます。
便利ですよね?
でも誰かと誰かの意見が交錯して入り乱れて、かえって迷いませんか?
Google神は案外頼りにならないと思いませんか?
AIだって誰かの意図を反映していると考えるべきです。
AIの崇拝は危険です。
ならどうすればいいのでしょう?
そんな疑問に少しヒントをあげる記事にしてみました。
迷い道「くねくね」は預言されていた!
インターネットの出現は古代アメリカで預言されていました!
生ける神はかつて人でした。
わたしたちが経験していることを人として、すでに経験して結果を知っています。
それを啓示や聖典という形で示してくれています。
インターネットにはわたしたちを惑わす策略で満ちています。
それに反対する勢力もインターネットにあります!
真理を示すことで悪魔の策略に抵抗しています。
悪魔に負けそうなくらい声が小さいから聞こえにくい。
まず何が真実かを選べる手段を得ることで、逆にインターネットをあなたの強さへと逆転することが可能です。
預言はあなたを行くべき道へと導く
モルモン書という聖典にインターネットを想起する描写があります。
「モルモン書」て何?
モルモン書は、19世紀初頭にジョセフ・スミスによって公表された宗教的な文書で、彼が古代アメリカの先住民族の歴史を記した金の板から翻訳したものです。
イエス・キリストのアメリカ大陸への訪問を含む、紀元前600年から紀元後400年にかけての出来事が記されており、末日聖徒イエス・キリスト教会の信仰の中核をなしています。
みつげるの発見!「日本で成就する預言が隠されている」
アメリカの先住民が日本へと移り住んで大きな集団となっています。
彼らはバビロンある時代にパレスチナからアメリカへと移り住みネイティブ・アメリカンの祖先となリマした。
ネイティブ・アメリカンはネイティブ・イスラエルの民でもあるのです。
彼らは太平洋にも進出して環太平洋へと広がった。
一部は日本へやってきて大集団となり日本人となって溶けてしまいます。
日本人の大多数はそれを知らない。
ところが、その知識に目覚める者が出てきています!
そこは続報で詳細を解説するよ!
旗印、真のイエス・キリストの教会が重要なカギ!
生き残るために大切なことは神を知ること!
黙示録では最終戦争が予言されていて、世界の人口は1/3になってしまう。
「2/3は死んじゃう」ってこと。
主は言われる、全地の人の三分の二は断たれて死に、三分の一は生き残る。
わたしはこの三分の一を火の中に入れ、銀をふき分けるように、これをふき分け、金を精錬するように、これを精錬する。彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。わたしは『彼らはわが民である』と言い、彼らは『主はわが神である』と言う」。
旧約聖書 日本聖書協会 口語訳 ゼカリヤ書13章8-9節
すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
新約聖書 日本聖書協会 口語訳 ヨハネの黙示録9章15節
現世で生き残る
まずは生き残ることを目指そう!
一旦終わる世界の向こう側へ行きつくための備え方を知ろう。
霊的に生き残る
神の計画は人の存在は肉体は死んで失っても存在し続けます。
もし死んでも終わりじゃない-むしろそこからが始まり
現世での生き方がその先を決めます。
生き残ってもダメでも受け入れる準備も必要
-死の克服-宗教はそのためにもあるよ。
それほど残されている時間はないよ。
今、自分を救おう!
この記事で手掛かりを得ることができる。
モルモン書から解説していくよ|Ⅰニーファイ14章10-12節
神の小羊対悪魔の教会:天使の啓示
天使はわたしに言った。「見よ,教会は二つしかない。一つは神の小羊の教会であり,もう一つは悪魔の教会である。したがって,神の小羊の教会に属していない者はだれでも,忌まわしい行いの母であるあの大きな教会に属する者である。彼女は全地の淫婦である。」
末日聖徒イエス・キリスト教会「モルモン書」ニーファイ第1書14章10節
「神の小羊の教会」の意味
これは末日聖徒イエス・キリスト教会を示しています。
というのは表向きの意味。
神の子羊(イエス・キリスト)の教会は真実のキリスト教といっていい。
これは異邦人から見た教会の意味でもある。
後にヤハウエの教会も終わりに回復される。
いわゆるユダヤ教の完全な回復が起こります。
血統的イスラエルの神への帰還が起こるということ。
「ヤハウエ=エホバ=イエス・キリスト」であることを双方が理解することで、
一つの神の小羊の教会となります。
この二つの回復により真の神につながる者たちのグループが完成します。
「悪魔の教会」の意味は?
神の子羊に属さない者のことです。
旧約の時代からの悪魔(バール)を隠れて信仰する者
偶像(金などの富や権力)を崇拝する者
子羊の教会に属していると公言しながら裏腹な生き方を続ける偽善者も含まれます。
神の教会に属しているからではなく、神に真に従っているかが基準になるからです。
WebはWaveで水で波の伝播力
そこでわたしがあの全地の淫婦を眺めてみると,彼女は多くの水の上に座を占め,すべての国民,部族,国語の民,民族の中にあって全地を支配していた。
末日聖徒イエス・キリスト教会「モルモン書」ニーファイ第1書14章11節
Web:World Wide Web(ワールドワイドウェブ)|世界規模のくもの巣
インターネットのクモの糸のように電脳の網は世界を覆っています。
同じように、水は海のように世界と接して波で伝播し世界を覆う網(ネット)にも通じます。
天使は「インターネットを水」と表現したと、わたしは読み解きました。
ネットは悪魔が支配
インターネットの通信用の規格は「TCP(Transmission Control Protocol)とIP(Internet Protocol)」です。
もともとTCP-IPはUNIXのOS用の通信言語です。
UNIXは兵器としてつくられたものです。
ディープ・ステート(DS)の関与があるとみるべきです。
バックドアが仕込まれ、世界に広がり標準の規格となっています。
DSに敵対する者も使うしかない状況です。
淫婦の影に光る小羊の教会の存在
そして,神の小羊の教会が見えたが,この教会に属している者の数は,多くの水の上に座を占めている,あの淫婦の悪事と忌まわしい行いのために少なかった。それでも,神の聖徒である小羊の教会の人々もまた,地の全面にいるのが見えた。しかし,地の面における彼らの占める場所は,わたしの見た大淫婦の悪事のために小さかった。
末日聖徒イエス・キリスト教会「モルモン書」ニーファイ第1書14章12節
神聖な情報もインターネットにはあります。
頑張っているんですよ!
しかし、雑多な情報で打ち消される現状です。
神聖と反対のメディアとなっている
今は悪魔が世界に王手をかけようとしています。
インターネットは悪魔の支配が大きいです。
救いへの道の入り口を探そう
悪魔は天下を取ります!
神はそれを滅ぼすことになっています。
世界は一旦滅びるのです。
時は近い!
そんな今だって目には見えない真実が示されています。
心で知る真実があるんです!
救いはまず知ろうとする、自分の選択からはじまる。
モルモン書への招待
聖典であり預言の書でもある「モルモン書」はアメリカで準備されたものですが、同時に日本への預言ともなっています。
これから後のトピックで解き明かしていきます。
同時にあなたもモルモン書を読んでみませんか?
この本はあなたを霊感させるでしょう。
モルモン書をオンラインで読む
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