【日月神示】教えを受けて満足するな!|光の道を肚につなげ「春の巻 第1帖 その5」

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此処は光の道伝え、行う所、教えでないと申してあろう。教えは教えに過ぎん。道でなくては、今度はならんのぢゃ。天の道、地の道、もろもろの道、カタ早う急ぐぞ。

[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第27巻 春の巻 第1帖から

神の教え神の計画は道で線

人それぞれ役割も異なりたどるべき道は違っていく。

だから自分の内に神の御霊が通うために、肚へ神への光の道をつないでおく必要がある。

神の計画をあなたも進めることで、あなたもまた満たされていくのだ。

変革の荒波に流されることなく。

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目次

はらから神は変わらない原則やルールの優先順位を伝え行わせる、それは神の教えからは解らない。

神の原則も優先順位によって時に変わってみえるけれど、大局的な目的は変わっていない。

見えていない、解っていないだけ。

肚で神とつながっていれば、解らなくても、どうすればいいか導きは受けられる。

教えは教えでしかなく深い理解は無理。

教えや手引きでは対処できない事が、これからどんどん起こってくる。

かつてないほどの動きは人類史上、誰も経験していない規模で起こってくる。

あーして、こうしてでは対応できない事態が目白押し。

眠っている肚を眠りから叩き起こせ!

自らの内にある神の導きに従えば自由自在に神の御心を行える

そのための仕組みが肚には備わっている。

神の思いが流れ込む道こそがあなたに必要なもの。

そして神の計画の実現に乗る選択こそが幸福への近道となる。

天も地も予定通りに動き出すから対応を急げよ!

神の計画には目的があり着地点がある。

計画の遂行とは世がはじまる前から決まっていて、起こってくることは予定通りのこと。

ただの人には驚天動地、右往左往するしかない。

神の思いを知る者にとって予定通りで、するべきことを果たすだけ。

教えを学び、天に真意を問え!

肚を目覚めさせるよう。

預言者の仲間となろう。

生死を超えた絆を神と結ぼう。

クリスチャンでいうと、バプテスマを受けて聖霊の賜物を受ける。

そして聖霊の賜物を機能させること。


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