【日月神示】預言が示す日本の将来:苦難の中で希望を保つための霊的成長

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日本はお土が上がる、外国はお土が下がる。

[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第1巻 上つ巻 第1帖から

これからの日本の変化に絶望しないで、もっと先を見て希望を失わないようにしましょう。

この機会に霊的な視点を持って自分を磨きましょう。

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目次

日本の国民と領土の格が上がる意味

土(アダマ)とはヘブライ語で人を指します。

また、地面という意味もあります。

最初の人アダムは神によって土を組織して創られました。

アダムの名前はアダマから派生しています。

アダム(אָדָם, Adam)

アダマ(אֲדָמָה, Adamah)

日月神示の預言は、これにより「国土の格、国民の人としての格」が上がることを意味しています。

「土」は「霊」ではなく「肉」という印象から、霊的なことではなく、この世でのことを示しています。

日本はどん底から立ち上がり唯一の国に生まれ変わる。

これから起こる第三次世界大戦の戦後に生まれるのは「世界統一政府(新国連)」で、理事国はアメリカと日本で組織されます。

国家としてのアメリカは徐々に没落し、日本が中心となります。

世界統一政府の中心はエルサレムとなり、ロシアはさらに領土を失い、中国は解体されます。

朝鮮半島は国でなくなり、満州とともに新国連共同統治になります。

神の計画は悪魔の意図をも呑み込んで進んでいく

中国の広大な国土は周辺の地域の国土を奪ってできています。

ディープ・ステートによって国力が弱まり、周辺国にむしり取られていきます。

北京周辺の残存中国は第三次世界大戦に参戦し敗北することで、国の形を失います。

日本は新国連の常任理事国として、多くの破綻した地域の復興を担います。

事実上は新国連のATMとしての立場ですが、日本の豊かさはディープ・ステートの利益にもなります。

その結果、新国連の経済的な中心地がアメリカから日本に移ります。

輝かしい再生の前にやってくる、日本の大破綻に備えよ

繁栄の礎となる前に、日本はどん底まで墜ちることになります。

日本の領土をかじり取ろうとする周辺国、第三次世界大戦、自然災害、経済的危機など、様々な苦難が訪れます。

焦らずに対処し、騎兵隊(アメリカ軍)が到着するまで耐え抜くことが求められます。

霊的に新たに生まれるために出来ること

生まれ変わった人のための世界に生きるなら

日本の将来に良い展望は人の常識ではあり得ません。

この記事に書かれた預言の実現には神の奇跡があり、そこに神の計画があります。

自分を霊的に生まれ変わらせ、これからの日本を生きていきましょう。

神の視点を自分のものとするために今すぐにできること

これが本当かどうか確かめるためには祈りと瞑想が必要です。

自己流でもいいのでやってみましょう。

みつげるのブログを読んだり、SNSフォローもお勧めです。

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