【日月神示】上つ巻 第20帖②|「鳥が立つ」とは何か?世界が上下逆転する日の予告

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鳥が飛び立ち、上下逆転する世界と岩戸開きを象徴的に描いた日月神示上つ巻20帖のイメージ

神示は、ある日突然世界が変わることを繰り返し伝えている。

しかし、その変化は前触れなく起こるわけではない。

「足許から鳥が立つ」とは、見えないところで進められてきた神’の計画が、いよいよ表に現れる時を意味しているのだろう。

その時、慌てても遅い。

だからこそ今、身魂を磨き、心の準備をしておくよう神’は何度も呼びかけている。

足許あしもとから鳥が立つぞ、鳥立ちて慌てても何にもならんぞ、用意なされよ、

上下にグレンと引っくり返るぞ、上の者下に、落ちぶれた民上になるぞ、

岩戸開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂の洗濯してくれよ、神の意味を持つ図形かみの申すこと千に一つも違わんぞ。

[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第1巻 上つ巻 第20帖の一部
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目次

夜明けは静かに始まり、突然現れる

神示では、大きな出来事ほど静かに始まることが多くある。

人々が気づかないところで準備が進み、ある時を境に一気に世界が動き出す。

その時に慌てないためにも、今から心積もりを持ち、身魂を磨いておくことが大切なのだと教えている。

逐次解説|夜明け前に起こる三つの出来事

足許から鳥が立つ――陰で動いていた者たちが姿を現す

足許あしもとから鳥が立つぞ、鳥立ちて慌てても何にもならんぞ、用意なされよ、

ここでいう「鳥」とは、八咫烏やたがらすを指しているのではないだろうか。

彼らは陰の十二使徒であり、その下には七十人もいる存在。

人種的には日本人だが、日本国には属していない。

日本国籍を持たないから。

これは天皇陛下と一緒だね。

これまで陰で働いていた存在が、いよいよはっきりと動き始める。

しかし、その変化は臣民にとって嬉しいことばかりではない。

それは大きな試練が始まる時でもあるから。

だから神’は、「鳥立ちて慌てても何にもならん」と告げている。

今この神示を知り、心積もりを持って欲しい。

事が起こった時に慌てないために。

上下逆転とは、霊的な価値観が評価される時代

上下にグレンと引っくり返るぞ、上の者下に、落ちぶれた民上になるぞ、

この逆転は、単なる政治や経済の話ではない。

富める者は、失うものが多いからこそ、掴んだものを離せない。

一方で、貧しい者は失うものがないからこそ、新しい一歩を踏み出せることもある。

その中でも、霊的な価値観を持つ者が引き上げられるのだろう。

金や権力だけではなく、それ以外の価値によって満たされる人。

そのような価値観を持つ者が栄える時代になるのだと思う。

神’の基準では、地上の成功と天の評価は必ずしも一致しない。

だからこそ「上の者下に、落ちぶれた民上になる」という逆転が起こるのだろう。

岩戸が開く時、準備できた者だけが夜明けを見る

岩戸開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂の洗濯してくれよ、神の意味を持つ図形かみの申すこと千に一つも違わんぞ。

神’の姿、神国日本の意味が皆に開示される時は近い。

その時を喜びとして感じるのは、準備出来ている者だけ。

そうでない者には、何が起きているのかわからないままかも知れない。

それが、縁のある者とそうでない者との分かれ目となる。

神’を受け入れ、悔い改め、定められた儀式を通して聖霊を受け、「みたま」を感得する。

それによって神’との縁が生まれる。

私は、それこそが神示のいう「身魂の洗濯」であると考えている。

夜明けは、すべての人に同じように訪れる。

しかし、その光を見ることができるかどうかは、それまでどのような準備をしてきたかによって決まるのだろう。

夜明けは準備した人に訪れる

「鳥が立つ」「上下がひっくり返る」「岩戸が開く」。

これらは別々の出来事ではなく、一つの流れとして描かれている。

神’の計画が表に現れ、世界の価値観が逆転し、神国の姿が明らかになる。

その時に慌てないために、神示は繰り返し「身魂の洗濯」を勧めている。

未来を恐れるためではなく、希望ある夜明けを迎えるために、今日という一日が与えられている。

『日月神示』原典で全文を読む

今回引用した内容は『日月神示』上つ巻第二十帖の一部。

一節だけでも深い意味がありますが、前後を通して読むことで、神示全体が語る壮大な流れがより鮮明に見えてくる。

ぜひ原典にも触れながら、ご自身でも祈りとともに読み進めてみて欲しい。

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鳥が飛び立ち、上下逆転する世界と岩戸開きを象徴的に描いた日月神示上つ巻20帖のイメージ

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