【日月神示】上つ巻 第25帖⑤|神’があなたにつける守護とは? 天の大神・地の大神を祀る意味

当ページのリンクには広告が含まれています。
白い衣をまとった天使が一人の人の肩に手を置き、夕日に照らされた大地を共に見つめる様子。日月神示にある「神からそれぞれの神’を護りにつける」を象徴したイメージ。

日月神示には、「この道に縁ある人には、それぞれの神’を護りにつける」と記されている。

私たちは決して一人で歩んでいるのではない。

目には見えなくても、神’が遣わす存在に守られ、導かれながら人生を歩んでいるという思想は、日月神示だけでなく聖書にも共通して見られる教えである。

今回は、守護の神’とは何か、そして「天地の元の大神」とは誰を指すのかについて、私なりの視点から解き明かしていきたい。

この道に縁ある人には、神からそれぞれの神の意味を持つ図形かみを護りにつけるから、

天地の元のてんの大神、くにの大神と共に、よく祀りてくれよ。

[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第1巻 上つ巻 第25帖の一部
スポンサーリンク
目次

神’が護りにつける存在とは

日月神示は、この道に縁ある人には、それぞれに神’が護りをつけると語っている。

目には見えなくても、神’は必要な時に必要な助けを与え、導きを備えてくださる。その働きは、聖書にも共通する教えを見ることができる。

ここでは、守護の存在と、天地の大神について考えてみたい。

逐次解説|神’が護りにつける存在とは何か

「神’を護りにつける」とは守護天使のことなのか

この道に縁ある人には、神からそれぞれの神の意味を持つ図形かみを護りにつけるから、

この一節を読むと、多くの人は「守護霊」のような存在を思い浮かべるかもしれない。

私もそのような存在を連想する。

実はクリスチャンの教えにも、それと非常によく似た教えがある。

教義と聖約には、次のような約束が記されている。

そして、あなたがたを受け入れる者がだれであろうと、わたしもそこにいるであろう。わたしはあなたがたに先立って行こう。わたしはあなたがたの右におり、また左にいる。わたしの御霊はあなたがたの心の中にある。また、わたしの天使たちはあなたがたの周囲にいて、あなたがたを支えるであろう。

末日聖徒イエス・キリスト教会 教義と聖約84章88節

私はこの聖句を読むたびに、日月神示のこの一節を思い出す。

神’が遣わす天使たちは、ご先祖様である可能性もあるのではないか。

もちろん断定はできない。しかし、神’が使命を与え、その働きを任された存在が私たちを支えているという考え方には、大きな共通点を感じる。

そして私は、人には神’が定めた「この世での生の終わり」があると考えている。

その時が来るまでは、人は簡単には死なない。

神’が遣わした強い天使たちが、見えないところで守り支えているからである。

そのように考えると、この神示の言葉は非常に力強い約束として胸に響いてくる。

天地の元の天の大神・地の大神とは誰を指すのか

天地の元のてんの大神、くにの大神と共に、よく祀りてくれよ。

この一節については、さまざまな解釈があるだろう。

私自身は、クリスチャンとして次のように理解している。

天の大神とは、天の御父なる神である。

そして地の大神とは、地上に生を受けられたエホバ、すなわちイエス・キリストである。

私にとって、この神示は「神とは誰なのか」「神々とは何を意味するのか」という問いへの答えの一つになっている。

さらに、心の中心にこの神を置くとき、第三の大神とも言える聖霊が、その理解が真実であることを静かに語りかけてくださる。

神を信じることの喜び、そしてクリスチャンとして歩む歓びは、そこにある。

神’を祀るとは、神を人生の中心に置くことである

日月神示は「よく祀りてくれよ」と繰り返し語る。

祀るとは、祭壇を設けることだけではない。

神’を人生の中心に置き、その導きを第一にして歩むことである。

そのとき私たちは、一人で人生を歩いているのではなく、神’と、その神’が遣わした守りの存在と共に歩んでいることに気付かされる。

日月神示のこの一節は、神’は決して人を独りにはしないという、大きな安心と希望を伝えているように感じる。

『日月神示』原典から学びたい方へ

今回ご紹介した内容は、『日月神示』上つ巻第二十五帖の一節である。

本記事では私自身の理解と信仰を交えながら解説したが、原文にはさらに多くの示唆が込められている。

ぜひ原典にも触れ、一つひとつの言葉を自らの心で味わっていただきたい。

¥6,050 (2025/07/05 00:33時点 | Amazon調べ)
スポンサーリンク
白い衣をまとった天使が一人の人の肩に手を置き、夕日に照らされた大地を共に見つめる様子。日月神示にある「神からそれぞれの神’を護りにつける」を象徴したイメージ。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次