【日月神示】上つ巻 第26帖②|介添えの身魂とは誰なのか? 天使と神々の正体に迫る

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天父・イエス・キリスト・聖霊と、多くの天使たちが富士山を背景に集う天上の会議を描いた日月神示上つ巻第二十六帖のイメージ

人類の歴史の裏側では、神々や天使たちが絶えず神’の計画を支えてきた。

日月神示には、その働きを暗示するような一節が記されている。

今回は、「イ」と「ウ」の身魂、そして介添えの身魂とは誰を指すのかを考察してみたい。

「イ」と「ウ」はその介添えの身魂、その魂と組みて「エ」と「ヲ」、「ヱ」と「オ」が生まれるぞ、

いずれはわかることざから、それまで待ちてくれよ。

言うてやりたいなれど、今言うては仕組成就せんから、邪魔入るから、身魂掃除すればわかるから、早う身魂洗濯してくれよ。

[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第1巻 上つ巻 第26帖の一部
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目次

介添えの身魂が支える神’の大いなる仕組み

「あ」「や」「わ」が中心となる身魂であるならば、「イ」と「ウ」はその働きを助ける存在である。

しかし、その「助ける」という役割は単なる補佐ではない。

神’の計画そのものを成就させるために、古くから働いてきた神々や天使たちの役割を暗示しているようにも読めるのである。

では、その介添えの身魂とはどのような存在なのだろうか。

逐次解説|介添えの身魂は天使として神’の業を助ける

「イ」と「ウ」は神々・天使として働く介添えの身魂

「イ」と「ウ」はその介添えの身魂、その魂と組みて「エ」と「ヲ」、「ヱ」と「オ」が生まれるぞ、

介添えとは、中心となる存在を支える役目である。

ここでいう介添えの身魂とは、神々、あるいは天使たちを指していると考えられる。

末日聖徒イエス・キリスト教会では、天使とは翼を持つ別の生き物ではなく、神’に仕える人間が昇栄した存在であると教えられている。

名前を明かせば、ミカエルは天使であり神々の一人であるが、その正体は人類の始祖アダムである。

また、マリヤのもとに現れた天使ガブリエルはノアであったと教えられている。

さらに、ジョセフ・スミスの前に現れ、バプテスマの方法を授けたのはバプテスマのヨハネであった。

首を切られて殉教した人物であるが、マジンガーZのブロッケン伯爵のように首を抱えて現れたわけではない。

復活した完全な身体を持つ存在として現れたのである。

また、大神権をジョセフ・スミスたちに授けたのは、筆頭使徒であるペテロ、ヤコブ、ヨハネの三人であった。

彼らはいずれも神’の御業を助ける介添えの身魂と言える存在であり、すでに神’の領域にある以上、神々と呼んでも差し支えないだろう。

神’は時が来るまで多くを明かされない

いずれはわかることざから、それまで待ちてくれよ。

誰が実は誰なのか。

その正体はいずれ明らかになる。

そういった話は、時がくれば神’の世界から自然と漏れ伝わってくるものである。

それまでは、知っても知らないふりをすることも大切である。

神’の計画には順序があり、人がその順序を乱してはならないのである。

身魂を磨けば、神’の深い働きに招かれる

言うてやりたいなれど、今言うては仕組成就せんから、邪魔入るから、身魂掃除すればわかるから、早う身魂洗濯してくれよ。

神’は、本当は神々の正体を人々に知らせたくて仕方がないのであろう。

しかし、その正体が知れてしまえば、それぞれがどのような役割を担っているのか、そして今どこで何をしているのかまで、ある程度推測できるようになってしまう。

敵がどうにかできる相手ではないとしても、神’の仕組みに対して邪魔をすることは十分考えられる。

だからこそ、神’は今は多くを語られないのである。

しかし、身魂掃除を重ねる者には、少しずつその意味が理解できるようになっていく。

さらに身魂が磨かれていけば、神’の御業のより深い部分で働く者となり、天使たちと共に御用を果たす機会も与えられるだろう。

そのためにも神’は、「早う身魂洗濯してくれよ」と繰り返し呼びかけているのである。

介添えの身魂が果たす役割を知る前に、まず身魂を磨く

第二十六帖は、「あ」「や」「わ」という中心の身魂だけでなく、それを支える「イ」と「ウ」の働きにも光を当てている。

神’の大きな計画は、一人の救世主だけで完成するものではない。

そこには、古くから神’の御業を支えてきた神々や天使たちの存在がある。

そして、その世界は知識だけで理解できるものではない。

身魂を磨き、神’に近づく者だけが、その意味を少しずつ理解できるようになる。

だから神’は、神々の正体を探すことよりも先に、「身魂掃除」と「身魂洗濯」を繰り返し説かれているのである。

原典から読み解く日月神示の世界

日月神示は、一文一文に幾重もの意味が込められた神示である。

現代語訳だけでは味わえない言霊の響きや表現の深さが、原文にはそのまま残されている。

ぜひ原典を手元に置き、繰り返し読み返しながら、自分自身でも神示を読み解いてみてほしい。

読むたびに新しい気付きが与えられることだろう。

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