世界はいつ晴れるのか――その瞬間はすでに示されている
日月神示の中でも、この松の巻第1帖は「始まり」でありながら、同時に「終わりの構造」まで語っている。
静かに始まるが、内容は極めて大胆だ。
世界の転換、価値の逆転、そしてすべてが明らかになる流れ。
短い言葉の中に、それがすでに描かれている。
富士は晴れたり世界晴れ。
三千世界一度に晴れるのざぞ。
世の元の一粒種の世となったぞ。
松の御代となったぞ。
世界中揺すりて眼覚すぞ。
三千年の昔に返すぞ。
煎り豆 花咲くぞ。
上下ひっくり返るぞ。
水も洩らさん仕組ぞ。
[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第11巻 松の巻 第1帖
逐次解読:この一帖には何が書かれているのか
「富士は晴れたり」は何を意味するのか|最初に明かされる“秘密の暴露”
富士は晴れたり世界晴れ。
松の巻の最初に晴れやかな行ではじまる。
その通り神国日本は世界を光に導く。
その預言とともに洒落を通して一番の秘密を明かしている。
富士は晴れたり、日本晴れ
[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第1巻 上つ巻 第1帖
- 不死はバレたり、日本バレ。
- 不死(イエス・キリストの別名)の秘密がバレる。日本でバレる。
- それを世界中の人が目撃することになる。
それはつまり、
富士(不死:イエス・キリストの別名)の正体がバレる世界中にバレる。
バレた真相はすぐに世界にバレ、神国日本の秘密が明かされる。
その真相を通じて世界を理解するかどうかがあなたの未来を決める。
あと、バレたどの時点で受け入れたかも、あなたの救いに大きくかかわってくる。
クイズだってヒントの少ない時に当てる方が点数は多いじゃない?

三千世界一度に晴れる|この変化は “この世だけ” ではない
三千世界一度に晴れるのざぞ。
現世だけでなく霊界など含まれている。
シャンバラもしくはアルザルという別世界も含めて恩恵を受ける。
イエス・キリストとは救い主であると同時に創造主でもあるから、大きな変化をもたらすことは確実視される。
「一粒種の世」とは誰の時代なのか|中心に現れる存在
世の元の一粒種の世となったぞ。
一粒種とはイエス・キリストの別名でもある。
天父の一人子であり、三千世界の管理を委ねられた存在。
隠されていたが全てが明らかとなり誰も疑うことのできない存在となる。
松の御代|すでに始まっている完成された世界
松の御代となったぞ。
松竹梅とは三つの段階の世界を表わす。
星の栄え、月の栄え、日の栄え
福千年となり月の栄えは地上で満たされ、日の栄えの世界への道筋になった。
もうすでに日の栄えが成ったように表現している。
それが松の御代と呼ばれている。
「揺さぶり」は破壊ではない|目覚めのために起こる
世界中揺すりて眼覚すぞ。
そうなる過程を我々は生きて地上で見て経験することになる。
わくわくと捉えるか、怖れとするか?
この思いがあなたと世界とのかかわり方になっていく。
三千年の昔に返す|未来は“原点”へ向かっている
三千年の昔に返すぞ。
真のイスラエルが地上に構築されていく。
だけでなく、三と千という数字から年代というよりも福千年の完成形をイメージする。
まだ永遠の世界とまではいかないまでも、エデンを彷彿とさせる地上世界へとなっていく。
今までと異なる世界の在り方はかつての最上の世界へと戻っていく過程なんだ。
煎り豆に花|常識が崩れるほどの奇跡
煎り豆 花咲くぞ。
煎った豆は死んでいる。
そこに花が咲く奇跡は普通ならあり得ない。
それを実現できるのは命を管理することを委ねられた神(イエス・キリスト)以外にいない。
アロンのアーモンドの木でできた杖に花が咲くように、大きな奇跡が起こる。
福千年になって大きな変化が自然界に起こる。
人もまた影響を受けて病気やケガで命を落とすことはなくなる。
人は寿命まで生きて即座に復活し肉体の死を感じることがなくなる。
上下がひっくり返る|あなたはその世界を受け入れられるか
上下ひっくり返るぞ。
これまでの世界とは一変した世界で生きることになる。
これを当たり前としてイメージできるかな?
それがあなたの存在できる世界を分けるのかも知れない。
生き延びるか、淘汰されるか?
選ぶのはあなた。
水も洩らさん仕組|すべては計画の中にある
水も洩らさん仕組ぞ。
例外なく神の計画に漏れや抜かりはあり得ない。
すべては “見えない設計図” どおりに進んでいる
この一帖に書かれているのは、単なる未来予測ではない。
世界は揺さぶられ、逆転し、やがて根源へと戻っていく――その流れそのものが、すでに示されている。
それがいつ、どのような形で現れるのか。
そして、それをどう受け取るのか。
その違いが、それぞれの未来を分けていくことになる。
今はまだ断片にしか見えない出来事も、やがて一つの線としてつながる時が来るだろう。
答えは、いずれ現実の中で明らかになる。
そのとき、この一帖が何を語っていたのか――静かに照らし合わせればいい。
この一冊がすべての起点になる
多くの言葉はいらない。
この一帖には、これから起こる流れのすべてがすでに記されている。
どこから読むか迷うなら、ここからでいい。
やがて現実が追いついたとき、その意味は自然と見えてくる。


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