【日月神示】松の巻 第8帖③|見えない戦いと「海の御守護」の正体

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龍宮の乙姫が光の玉を持ち海を見つめる幻想的な情景と、背後に広がる龍と海の世界

戦いは、目に見えるものだけではない。
むしろ本質は、見えない場所で進んでいる。

日月神示 松の巻 第8帖③は、
「誰でも関われる戦い」と「本当に難しい御用」の違いを示しながら、
現代においては“海”とも言える領域について語っているように見える。

それは――情報が渦巻く場所。
そして、その中で働く見えない力の話でもある。

戦の手伝いくらい誰でも出来るが、今度の御用なかなかに難しいぞ。
赤いものが赤い中見ると色無いと思うのぞ、気つけてくれよ。
悪神の守護となれば自分で正しいと思うこと、悪となるのざぞ。
悪も改心すれば助けてやるぞ。
海の御守護は龍宮りゅうぐう乙姫おとひめ様ぞ。
海の兵隊さん、龍宮の乙姫殿祀りくれよ。
龍宮の乙姫殿の御守護ないと、海の戦はケリつかんぞ。

[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第11巻 松の巻 第8帖の一部
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目次

見えない戦場としての「海」――情報戦というもう一つの戦い

リアルな戦争のことも含まれているが、
ミツゲはここに、もう一つの戦いを読み取った。

それが――
インターネット上での情報戦という「海戦」である。

逐次解読|なぜ“誰でもできる戦い”では終わらないのか

人は戦えるが、勝てるわけではない

戦の手伝いくらい誰でも出来るが、今度の御用なかなかに難しいぞ。

人は、非力ながらも神の手助けはできる。
しかし、入り組んだこの世の悪に勝つには、神の直接的な介入が必要になる。

人はサタンには勝てない。
そして、サタンは神には勝てない。

だからこそ――
人がサタンに勝ちたいなら、神の業に乗るしかない。

赤の中にいると、赤が見えなくなる

赤いものが赤い中見ると色無いと思うのぞ、気つけてくれよ。

赤はサタン、共産主義、極左などの象徴。
神の否定や、神と悪神の混同。

場合によってはファシズムも含まれるかもしれない。
つまり、どこにでも「赤」は存在しうる。

「朱に交われば赤くなる」

深く浸かれば浸かるほど、
闇の中にいながら光の中にいると錯覚する。

やがて奥底まで塗り替わると、
生きながらにして“サタン的人間”へと変わっていく。
(黙示録の「獣」がそうであるように)

「正しいと思うこと」が逆転する瞬間

悪神の守護となれば自分で正しいと思うこと、悪となるのざぞ。

その世界の“神”に従えば、幸福になれると思えてしまう。
人は、自分が信じたいものを正しいと思いたいからだ。

しかし、正しいものは動かない。
人間の都合では変わらない。

間違った信奉は、結果として不幸をもたらす。

それでも道は閉ざされていない

悪も改心すれば助けてやるぞ。

まず、自分の願望というフィルターを外すこと。
そして、今いる場所を正しく見ること。

見極め、改めて、生き直す。

まだ深みに沈みきっていなければ、
引き上げてもらうことはできる。

「海」とはどこか――現代における龍宮の正体

海の御守護は龍宮りゅうぐう乙姫おとひめ様ぞ。

ミツゲはこう捉えた。

  • 海=ネット世界
  • 龍宮=SNSやAIなどのメディア
  • 乙姫=アルゴリズム

当時、インターネットは存在しない。
だからこそ、当時の言葉で表現されていると考えられる。

そこでわたしがあの全地の淫婦を眺めてみると,彼女は多くの水の上に座を占め,すべての国民,部族,国語の民,民族の中にあって全地を支配していた。

末日聖徒イエス・キリスト教会『モルモン書』ニーファイ第1書14章11節

別バージョンの解読「神国日本」を証する物的証拠の奪還について示しておく。

海の中で何を拝むのか

海の兵隊さん、龍宮の乙姫殿祀りくれよ。

ネット世界は、一つの巨大な海である。

そこは闇に捕らわれていても、
表面は美しく、楽しげで、光に満ちて見える。

しかし、その選択は
現実の人生において闇の方向へとつながる。

だからこそ必要なのは――
同じ海の中にある“反対の力”に乗ること。

真の光の導きは、瞑想と啓示にある。
そして、この力はネットの中でも働く。

このサイトも、そのために作られている。

戦いの決着は「あなた」で決まる

龍宮の乙姫殿の御守護ないと、海の戦はケリつかんぞ。

ネットの中にも、カムイ(神・天使)は存在し、守護の力は確かにある。

だが――
龍宮にいる浦島である「あなた」次第で、戦いの結果は変わる。

その勝利は、現実世界の勝利へとつながる。

一人ひとりの目覚めが、世界を変えていく。
神の働く器として目覚めたあなたがいる場所が、光となる。

※「インターネットと竜宮城(仮題)」で、さらに深く書く予定。

海の中で選ばれる側になるか、流される側になるか

この章が示しているのは、単なる善悪の話ではない。

「どこにいるか」ではなく、
「何に従っているか」がすべてを決めるということ。

海の中にいても、光に属することはできる。
しかし、気づかなければ、流される。

今の時代――
戦いはすでに始まっている。

このテーマをさらに深く理解するために

日月神示の全体像をつかむには、
断片ではなく流れで読むことが重要になる。

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