【日月神示】苦難を超え身魂を磨き、光の安息の時代へ

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生活苦で先の見えない不安がある。
幸せな気持ちになれることってあるのかなあ。

しち難しい御苦労のない代が来るから、たまを不断に磨いて一筋の誠を通してくれよ。
いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいておらぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。

[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第1巻 上つ巻 第1帖から

神の御心を知る道筋を自分の中につけないと耐えられない世となる。

この苦難を超えるなら過去最高に栄える国に生きることになる。

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目次

強固な岩盤にあなたの基礎をがっちり固定しよう

心を磨くことで大切なものが見えてくる。

神の御心を知るとこで将来への展望が見えて希望が得られる。

神との直接の交流が将来への希望につながる。

未曽有の変化は大破壊からはじまる

時代が大きく変わろうとするなら、時代に合うように生き方を考え直したほうがいい。

もちろん生き方を変えないという決定でもいい。

古今東西、過去にも誰もが経験したことのない苦難がやってくる。

まず日本にやってくる。

行き当たりばったりでは超えられない。

神の助けが必要。

過去誰も経験したことのない変革が日本の破壊からはじまる

天変地異(地震、津波、豪雨など)、飢餓。

経済の破綻:資本主義の終わり。

再構築の前に日本や世界が壊れていく。

日本が先駆けとなる。

日本にいて神の国を意識することで先が見えてくる

わけがわからないまま変革の時代に突入すると絶望しかない。

確かめるには源泉から情報を得たほうがいい。

瞑想や祈りを通して神の意志を知ることができる。

神を知るためには神との聖約の道に入る必要がある。

様々な宗教があっても救いについてはこの儀式に集約されていくと思われる。

身-バプテスマ-パン
魂-聖霊の賜物-水(ぶどう酒)

神の御霊を受ける-御心を知る。

神の意向に沿った選択と行動を重ねる。

まとめ:肉の目で見えないところに世界の真実がある

新たな価値観? いいえ、永遠の変わらぬ価値観のこと

時代の変化の先に居たいなら変化が必要。

新たな価値観を得て受け入れる。

この世を超えた世界はあなたの内の奥深くにある

聖約を受けるために、まず求めて知ること。

この提案が神から来ているものか、自己流でいいので祈り、瞑想をする。

宗教をもとめる。
条件は個人の啓示を肯定するところ。

また続けてみつげるのブログを読んだり、SNSフォローもOKです。

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