日月神示が明かす神国日本の秘密とその運命

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日本晴れに富士山と満開の桜のある風景

なんだか日本人であることに誇りが持てない。
そもそも「日本人て何者なの?」謎の民族だと思う。
ミステリアスと言われる日本人について興味があるので知りたい。
そうすれば自分が日本人であることに喜びを感じれるかも。

そんなあなたには、「日月神示」の冒頭にあるこの解き明かしをプレゼントします。

富士は晴れたり、日本晴れ。

[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第1巻 上つ巻 第1帖から

明るい未来を示している印象のある言葉ですね。

真の意味は、

みつげる訳

不死はバレたり、日本バレ。

日本の神、日本の民について隠されていた真実に光があたるという意味。

神が世界の邪悪を相手に大暴れするという合図です。

同時に日本人が何者であるのか明かされます。

日本の民は死んだようになっているが、生まれ変わるという未来を示しています。

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目次

不死とはイエス・キリストの別名。

不死とはイエス・キリストの別名です。

イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。

また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか」。

マルタはイエスに言った、「主よ、信じます。あなたがこの世にきたるべきキリスト、神の御子であると信じております」。

新約聖書 日本聖書協会 口語訳 ヨハネの福音書11章25-27節

いずれ様々な神々の名はひとつに収束する。

ユダヤ教の神ヤハウエはイエス・キリスト。

天照大御神もイエス・キリスト。
仏教の大日如来もイエス・キリスト。

どちらも太陽神でイエス・キリストを指します。

日本人は世界が一旦終わろうとする時のために、隠して植えられたネイティブ・イスラエルの民です。

大和(ヤ・ゥマト)とはヤハウエの民という意味。

イスラエルの民は世界中に散らされて様々なところに末裔がいます。

そこからも追われ散らされ最終的に日本にたどりつき居つきます。

日本は極東イスラエルといえるほどのイスラエルの支族が揃った地なのです。

ディープ・ステートの失敗で驚嘆の事実が白日のもとに

失われた真理の回復は聖約の民ではなく、異邦人によって始まります。

異邦人の中で起こるイエス・キリスト教会の回復

ジョセフ・スミスは1805年に米国ニューヨーク州で生まれました。
1820年、14歳の時に森で祈りを捧げていた彼は、神とイエス・キリストが現れ、真の教会がどこにも存在しないことを告げられました。
これが「最初の示現」として知られています。

その後、1823年に天使モロナイがジョセフに現れ、古代アメリカの記録が金のプレートに刻まれて埋められている場所を教えました。
ジョセフは1827年にこのプレートを発見し、神の助けを得て翻訳を開始しました。
1830年には翻訳が完成し、この記録は「モルモン書」として出版されました。

モルモン書は、古代アメリカ大陸に住んでいた人々の歴史と宗教的な教えを記したもので、ジョセフはこれを神の新たな啓示と信じました。
1830年4月6日、ジョセフはニューヨーク州フェイエットで「イエス・キリスト教会」(後に「末日聖徒イエス・キリスト教会」と改称)を設立しました。
教会は急速に信者を増やし、ジョセフは預言者として教会を指導しました。
彼の指導の下、教会は多くの試練と迫害を乗り越えつつ発展しました。

モルモン書はアメリカの先住民の記録です。

それが異邦人によって発見され翻訳がなされます。

モルモン書の記録はアメリカの先住民のものですが、彼らは日本へも渡って来ているので日本人の祖先についての記録でもあります。

この回復された教会は日本を含む、聖約の民への伝道を大きな使命としています。

日本国の真相はこうしてバレる!

聖なる御物が奪取されるが失敗!

結果、御物は世界の目にさらされることになる。

かってユダヤ教の神髄が埋め込まれた御物は日本に隠されていた。

それはシオニスト支配のエルサレムが正当性を示すために是が非でも欲しいもの。

そこに、「日本人とは誰か?」「神国日本の神とは誰か?」

物的証拠によって世界の人々に示される。

明かされる真実に世界は大慌てになる。

そして黙示録最終章が始まります。

異邦人の時代から聖約の民の時代へ移行は大波乱のはじまりとなるのです。

ネイティブ・イスラエルの民として回復

そこで、日本の民はどう生きるかを、それぞれが選ぶことになります。

神に従って進むか、逃げるか。

逃げた者は、神の民としての資格を捨てる。

自分を神の民として受け入れた者は、神とともに歩むことを選んだ人です。

世界に侮られた神の臣民は神の力を着て快進撃をはじめます。

今は嵐の前の平穏をむさぼっている日本の臣民

※2024年6月現在

このような情報は、飛鳥情報として多く出ていますが、メジャーとは言い難い。

エンターテイメントとして、際物として消費されている感じです。

嵐の兆しはあるんですが・・・呑気な国民をやってます。

時代の崖は迫っているので、事態は急に進むと予告しておきます。

「気づいた時には手遅れ」とならないために

世界が終わりに動き出す徴

事が起こった時には、日本は修羅場の最中の可能性が高いです。

その時には報道が機能しているか怪しいです。

今、知って気になったなら、本気でアンテナを伸ばしていないと、おそらく気づかないまま事が進むでしょう。

杞憂で終わることを願っていますが・・・

早めの対策はコレ

今からできることは、真理の回復はもう静かに始まっているので、神の教会を見つけて合流する。

日本人と聖約の民であることを意識して日々を過ごし行動する。

神の業が前進するように選択し行動する。

まとめ:神の計画にあなたの思いや望みをシンクロしよう!

時代の波はすぐそこにある。

日本の民はイエス・キリストの名の下に生まれ変わる。

その時代がすぐそこに来ている。

感覚を研ぎ澄ませて見極めればもう来ていることがわかるだろう。

今できること

この記事の「真偽を探し、確かめて、仲間と合流し加わる、学び続ける」でしょうか。

そのために、このブログを続けて読む、みつげるのSNSをフォローするのもいいと思います。

自己流でいいので祈りや瞑想を通して神に導きを求めてもいいですね。

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