[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第1巻 上つ巻 第1帖から
の国のまことの
の力をあらわす代となれる、
日本人が生ける神を知るとき、自らを神の民と自覚する。
民は神の力を体現する存在となる。
神の力は目覚めた民の中で働き世の中心になって、
新たな千年間の世界で喜び働く日々を過ごすことになる。
目次
多くの民が絶望を叫ぶ中で
神の怒りによる試練を受ける民が、
神を求め新たな希望を持つときに、
彼らは癒される。
世界の人々が真の神を思い知る再降臨の前に、
神の臣民の中に神は現れる。
新たな世界の中心で生きる
再降臨で世界が刷新されるとき、
神の民イスラエルは福千年を治める民となる。
今の日本人は石が多めの玉石混合だけどね|
2023年12月
神を知ると公言する者の中でも目覚めていない者は多い。
聖典に書かれた予告を物語として読んでる。
もう現実に動き始めているのに・・・
神の民として目覚めておこう
ずっと予告はされてきた。
大きな時代の波はもうすぐ!
それは、あなたにとって、
喜びか? 驚きか? 悲しみか?
どっちになる?
時が来てあわてないように、
今を生きよう。
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