日本は2024年に起こると思われる未曾有の大変革に見舞われるとされています。
新しき御代の始めの辰の年。スメ大神の生れ出で給いぬ。皆々御苦労ながら、グルグル廻って始めからぢゃと申してあろうが。始めの始めと始めが違うぞ。皆始め一からぢゃ。赤児になりて出直せよ。肚で見、肚で聞き、肚で話せよ。肚には間違いないのぢゃ。祈りばかりでは祈り地獄、神から光戴けるように道つけねばならん。水は低きに流れるぞ。喜びに叶う心、喜びの行あるところ喜び来るのぢゃ。喜びにも正しきと曲れるとあるぞ。無限段階あるのぢゃ。心して迷わんように致しくれよ。此処は光の道伝へ、行う所、教えでないと申してあろう。教えは教えに過ぎん。道でなくては、今度はならんのぢゃ。天の道、地の道、もろもろの道、カタ早う急ぐぞ。教は局部的、時、所で違うのぢゃ。迷信となるぞ。肚が神であるぞ。
[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第27巻 春の巻 第1帖から
それを皮切りにしばらくの間、日本は世界に先駆けて沈むことになります。
しかし日本は新たな心を得た人々によって再生し改まる機会ともなります。
この【日月神示 第27巻 春の巻 第1帖】はそれを促し、方法を伝えてくれています。
緊急に公開します。
春の巻 第1帖 その1


【日月神示】2024年に猶予の時は切れた|神は日本の大掃除をはじめる「春の巻 第1帖 その1」
2024年の日本に訪れる神の大掃除を予言。経済崩壊、自然災害、社会変革を通じて新たな時代の到来を示唆
春の巻 第1帖 その2


【日月神示】神の永遠の環は輪ではなく螺旋|次の周回に乗って上昇する「春の巻 第1帖 その2」
神の計画は螺旋を描く。歴史と個人の人生が循環し、新しい時代へ進化。資本主義の終焉と新たな社会構造への移行を予言
春の巻 第1帖 その3


【日月神示】肚(はら)には神との接点が隠されている|すべては神につながっている「春の巻 第1帖 そ…
丹田は霊的なバルブで、神との接点を形成し、人の霊的成長を促進します。この記事では、丹田を通じて神との深いつながりを探求し、真の自己理解と霊的な目覚めを目指す方法を紹介しています。
春の巻 第1帖 その4


喜びとなる霊感体質を身につけて、毎日を楽しく!
霊感体質というのかな、そういうものが自分にはあると感じるんだけど、あまり幸せじゃないの。どうせなら、幸せな霊感体質になることはできますか? 新しく生まれ変わる…
春の巻 第1帖 その5


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春の巻 第1帖 その6


聖書の作者は神様ではない?
聖書って神様の言葉って聞くけど、書いたのは人でしょう? 聖書を書いたのは、ほとんどの場合は預言者です。預言者は神からの啓示を人々に伝える使命があります。彼らは…
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