【日月神示 第27巻 春の巻 第1帖】解説記事まとめ

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日本は2024年に起こると思われる未曾有の大変革に見舞われるとされています。

新しきの始めのたつの年。スメ大神のたまいぬ。皆々御苦労ながら、グルグル廻って始めからぢゃと申してあろうが。始めの始めと始めが違うぞ。皆始めからぢゃ。赤児になりて出直せよ。はらで見、肚で聞き、肚で話せよ。肚には間違いないのぢゃ。祈りばかりでは祈り地獄、神から光戴けるように道つけねばならん。水は低きに流れるぞ。喜びに叶う心、喜びの行あるところ喜び来るのぢゃ。喜びにも正しきと曲れるとあるぞ。無限段階あるのぢゃ。心して迷わんように致しくれよ。此処は光の道伝へ、行う所、教えでないと申してあろう。教えは教えに過ぎん。道でなくては、今度はならんのぢゃ。天の道、地の道、もろもろの道、カタ早う急ぐぞ。教は局部的、時、所で違うのぢゃ。迷信となるぞ。肚が神であるぞ。

[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第27巻 春の巻 第1帖から

それを皮切りにしばらくの間、日本は世界に先駆けて沈むことになります。

しかし日本は新たな心を得た人々によって再生し改まる機会ともなります。

この【日月神示 第27巻 春の巻 第1帖】はそれを促し、方法を伝えてくれています。

緊急に公開します。

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