イエス・キリストの再降臨のために準備されてきた日本。
その波に乗ることが神の助けを最大限に受ける秘訣です!
仏もキリストも何も彼もはっきり助けて、
[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第1巻 上つ巻 第1帖から
神の力が日本から世界に示される。
それはもう間近。
日本の宗教|本来は学ぶ場として供えられていた
霊を肥やすための学びを現代の日本人はサボってない?
今だって宗教から学んで悟りを得て、
備えることが大事
日本の宗教の根幹にあるはじめの思想
聖徳太子通蒙憲法17条には、
「篤く三法を敬え。三法とは儒教、仏教、神道である。
教育指導はこの三法の教えによれ。」
とあります。
これは当時の日本の公務員に向けた条文です。
仏法僧じゃないんですよね。
日本は仏教の国というのは後付けです。
重要だけど、学問としての位置づけに近いです。
どっちつかずかも知れない。
これらは「本来は一つ」なんだよと聖徳太子は見抜いていました。
すべては末日のために備え、
日本の神に対する約束を果たすためでした。
神道や仏教が宗教となることで分かりにくくなっている
神道も仏教も教会とすれば法的には宗教法人の位置づけです。
仏は世界の仕組みを示すもの。
神道は神仏を信じる者ならOKの結社のような存在です。
宗教というジャンルに合わないと、わたしは思います。
信じるというよりも学びながら真偽を自分で確かめて悟りを得るもの。
教会というなら、あなた個人こそが教会で、
集まるというなら、あなたの家族こそが教会なのです。
あなたが集う教会は大きな家族と言えるのかも知れないです。
でも救いはあなた一人のもの。
悟りもあなた一人のものです。
神はイエス・キリストに収束する
主な神々は最終的にイエス・キリストのことだと全ての人が認める時がやってきます。
でも、その時は救いのチャンスが過ぎ去っているかも知れない。
「知る」アンテナを張って、真実を早く見出すことが大切です。
救いとは神の意志と世界の仕組みに自分を委ねてしまうことにある。
神はこの世界を目的があって創造されました。
奇跡にもタネも仕掛けもあります。
神の計画に沿って、あなたの夢を叶える方向を探りましょう。
神も世界もあなたの夢を叶える方向へと助けます。
また、人はもともと、肉体は死んでも霊は不滅の存在です。
この世での生死に固執するより、その先の視野を持つべきです。
あなたは永遠の行く先こそ確保すべき。
そのためには、「学んで知る、悟って深める」
大事なことですね。
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