初心者ならこうやって瞑想に入ろう|まず気持ちいい体験を得るやり方

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瞑想をして不思議な体験をしたい。瞑想はやったことないんだけどどうしたらいいの?

あなたのイメージする瞑想のやり方を試してみましょう。
瞑想で気持ちいいところに入り込む体験をしてしまいましょう。

この記事を読むことで瞑想に入りやすくなれます。

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目次

気持ちいい体験が先でいい

瞑想というと、姿勢や呼吸などをちゃんとしないと・・・と思っている方もいるかもしれませんね。

瞑想と瞑想状態は違います。

目的は瞑想状態になることで、瞑想はそのやり方のこと。

瞑想状態はとても気持ちのいい状態です。

まず「気持ちよさ」を体験してしまいましょう。

まずは自己流でOK

先入観でいいので、あなたの中にある「瞑想はこうやる」をやってみましょう。

人の身体には瞑想状態に入れるスイッチがあって、どうやればいいのかを自然にみにつけている方もいます。

まずは自己流で試してみることをお勧めします。

呼吸、姿勢、意識のもっていき方に注意

瞑想にはいるコツは呼吸・姿勢です。

他に意識のもって行き方ですね。

雑念を追う払うことです。

雑念は浮かぶのは仕方ないです。

雑念は追いかけて考えないで「ああそうなんだー」で追いかけないようにします。

むこうに行ってもらいます。

キューンと気持ちいい感じを探せ

姿勢などは整えていくと「キューン」と気持ちいいところがあります。

コツはセンターを探すを意識して体を微妙に揺らします。

気持ちのいいところを維持します。

呼吸は吸って、ゆーーーくり吐く。

それも瞑想状態になっていくと、自然とそういう呼吸になっていきます。

呼吸のやり方も身体のスイッチの一つなんですね。

全体的に気持ちいい状態があれば、

あなたは瞑想状態に入っています。

物足らないかも知れませんが、入り口はそんなものです。

瞑想状態が「こんな感じ」という体験が大事です。

その状態を長くしたり、深めることが次のステップになります。

もう少し上のステップへ行こうか?

瞑想状態を体験はどうでしたか?

それが素晴らしいものであっても、「こんなもんか?」と思ったとしても、それは入り口に過ぎません。

また、瞑想状態を体験できなくても、残念というよりも、むしろ初回から体験できる方が「ラッキー」ぐらいに思ったほうがいいぐらいです。

瞑想を長く、深くする。

改善して瞑想状態をしっかり感じるようにする。

それが次のステップです。

ヨガや禅を気楽に学んでみよう

ヨガや禅は瞑想に特化した分野なので、秘訣がいっぱいあります。

気軽に学んで自分の瞑想に取り入れていきましょう。

おすすめはudemyの通信講座です。

動画を通して、自宅でひとりで誰にも知られず、人目もきにすることなく、じっくりと学ぶことができます。

取り入れてあなたに合った瞑想法を身につけよう

学んで、あなたの瞑想法に取り入れて体験することで、あなたに合った瞑想のやり方ができていきます。

はじめは自己流ですが、それからも自己流なのです。

生きている世を超えた心の奥の深いところから学ぶことはおおきな喜びと、この世を生きる強さを得ることができるでしょう。

瞑想を考えるよりやってみましょう。

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