瞑想に入る呼吸のやり方を教えます|まずは自己流でOK

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瞑想に入るには呼吸のやり方が大事ってきいたけどどうすればいいのか教えて。

呼吸も自己流で瞑想に入る体験できればそれだけでまずはOKです。
この記事を読むことで、こんな呼吸のやり方があるんだなとわかります。

わたしはクリスチャンとして40年以上を過ごしてきました。

神秘主義の研究者としても35年ぐらいになります。

キリスト教の人は祈りを通して「瞑想」を身につけます。

瞑想のやり方は特に教わらないです。

だからわたしも祈りがいつしか瞑想になっていたという感じです。

祈りでの瞑想に入ると、呼吸は自然に鼻で吸って、ゆーーーくり吐くようになっています。

だから、瞑想に入るとこんな感じという感覚は自己流で身につきました。

瞑想に入れれば、まずはOKです。

あとは瞑想にいる時間を延ばしたり深めたり応用が可能です。

でも、あの頃に呼吸のやり方などを教えてもらっていたら早く瞑想モードを体験できたのにと思っています。

ヨガや禅を知ると、身体のスイッチを使って瞑想に入る「技術」があることを改めて知ったんですよね。

わたしは遠回りをしましたが、この記事を読むことであなたは少し近道できます。

この記事では呼吸のやり方を簡単にお話します。

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目次

瞑想に入るやり方ー呼吸法|あなたに合った方法を選べばいい!

瞑想に入るために胸式呼吸、腹式呼吸、丹田呼吸と段階があるようです。

あるようですというのは、わたしは意識したことがないからです。

瞑想に入っている時の呼吸が「ああ、あれが丹田呼吸」と知ってきがつきました。

瞑想に入り込むなら呼吸はできてる。

入り込むために瞑想をしているわけですから、これでOK

瞑想への入り込み方には個人差もあります。

自転車に乗る時と同じで、

あっさりすぐに乗れるようになる人もいれば、

なかなか乗れずに心が折れそうになる人もいます。

確かなのは人間は自転車に乗れるようにできていること。

人間は瞑想に入れるようになっている。

自己流で呼吸をやってみて、ダメなら次に呼吸法を学んでみましょう。

呼吸法は身体にある瞑想に入り込むスイッチの一つ

瞑想に入っているときに特有な呼吸をしているのなら、

意識して呼吸をすることで身体にある瞑想スイッチをONにする。

それが呼吸法の狙いです。

呼吸の仕方は無数に説明されているのですが、

胸式呼吸ー>腹式呼吸ー>丹田呼吸

という感じらしいです。

こんな感じにやってみたらという簡単呼吸法

わたしも今では呼吸を整えることで瞑想にはいっていますね。

自然とそうなっていました。

まず、口は閉じて鼻で呼吸します。

一気に吸って、長く細く吐き出す。

瞑想に入り込む体験をすると、呼吸は自然とこの呼吸のしかたになってる。

全然ダメでも大丈夫

瞑想の気持ちよさを感じてもそれは入り口です。

深く、長く瞑想の状態を維持したいですよね。

それと早く入り込むようになりたいですよね。

まだ入り込む感じがなくても、ダメじゃない。

コツを学べば先に行けます。

もう少し先のステップへ行こうか?

胸式呼吸、複式呼吸、丹田法 はどうするのか知りたいなら、

ヨガや禅を体験してみては?

学んであなたに合った呼吸法を見つけよう。

他にも、姿勢とか身体のスイッチの入れ方があります。

↓の記事を読んでみてね。

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