日本人は神が末日のために隠し玉として集められたイスラエルの民。
日本の地は時が来るまで隠しつつ備えるために用意された居留地。
新たな世界が動き出す。
それはもう間近！
イザヤが見た東にいる者たちとは？
おお、天よ、歌え。おお、地よ、喜べ。東にいる者たちの歩みが定まるからである。おお、もろもろの山よ、声を放って歌え。彼らはもはや打たれることがないからである。主は御自分の民を慰め、また苦しむ者に憐れみをかけられるからである。
末日聖徒イエス・キリスト教会 『モルモン書 第１ニーファイ21章13節』
モルモン書の文中に出てくる真鍮版の記録から、今の旧約聖書イザヤ書49章にあたるところからの引用です。
イザヤが見た「東にいる者たち」とは、日本人のことを指します。
時代ごとに地域ごとにイスラエルの民は放浪し各地の民として定着していきます。
ずっと定着している方々もいるのですが、
各地で悶着を起こし、また流れている方々も多く、
流れ流れて行き着くのが東の最果ての島、
日本列島でした。
ネイティブ・イスラエルは知らず日本に集められていたのです。
預言者イザヤは時空を超えて見て記録しています。
イザヤは、古代イスラエルの人物で、
紀元前8世紀頃の預言者です。
彼はユダ王国の出身。
特にエルサレムで活動していて、
彼が見た、東とは日本のことを指します。
神によって各地から集められたイスラエルの居留地が日本列島、
主によって傷を癒される人々、
子孫である同胞の歓びの爆発が描写されています。
さらば！ 変革を受け入れない日本人は終わる！
日本人の２/３はいなくなります。
神に祝福され豊かになった日本人ですが、
富によって堕落しきって気づきもしない日本人は多くの試練を受けることになります。
試練が待っている。
飢餓、戦争、自然災害など、
その兆しは見えているのではないでしょうか？
日本人は最終的に１/３となり、
同時に日本人にまつわる真実も明かされます。
どこに救いがある？
絶望の中で救いを得る人々が出てきます。
神に救いを求めるしかなくなった人々が、
自らの愚かさを恥じ悔いるとき、
行いを改めようとし、
謙遜になり、神に助けを求めるとき、
真実を見出し、
神からの癒しが与えられ、
神の民が立ち上がる準備ができます。
大いなる民となる神の民、日本人
生き残った日本人は自らの神を知り、
イスラエルの民であることを受け入れた人の集団となります。
確固とした歩みが定まるのです。
覚悟を決めた日本人は強いですよ。
一気にイエス・キリストの再降臨へとコマが進む
日本というイスラエルの居留地は、
イエス・キリストの再降臨のために備えられました。
世界は一旦、終末へと動きはじめます。
まるでジェットコースターのように、
下り始めるのです。
新たな世界の再生にむけて！
カウントダウンは始まっているのに・・・
2023年11月
まだ日本人は富という偶像崇拝に溺れています。
それにつけこむ獣の使いが日本を支配して、
彼らにいいように使われている。
そこには神の悲しみと怒りがあります。
地獄の門は目の前に迫ってる！
いち早く霊的な準備を終えてしまおう！
神によって生まれる時に、
現世を超越した生き方と、
犠牲をものともしない、
ワクワクした生き方を獲得します。
新たな価値観を先取りしましょう。
あなたが今を幸せに生きるために！
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