【日月神示】黄金の国ジパングの復活と超人となる日本人の変化

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日本って地震が多すぎるけど、それでいいことっていうのはないの?

地震のたびに日本の地下では黄金が蓄積されていってます。黄金の国ジパングの復活ですね。

金よりも大事なこととして、日本人の体にものすごい変化が起きようとしています。
この両方を示しているのかなという預言があるんです。
今回はそんなお話です。


わたしこと、みつげはクリスチャンとして40年以上過ごしています。

M.Takakiの似顔絵

個人の啓示を重視し、実績もあります。

神秘主義者としても預言の研究を行っていますので、瞑想をする方法や啓示の受け方を教えることができます。

最近は「月日神示」の解読にも取り組んでおり、それに関する記事をまとめています。


今回【日月神示】から取り上げるのは以下です。

日本はお土が上がる、外国はお土が下がる。

[完訳]日月神示 岡本天明 著 中矢伸一 校訂 ヒカルランド 第1巻 上つ巻 第1帖から

そして、今回の内容はこんなです。

  • 日本の土地は隆起し外国は陥没する?
  • 日本の領土の事実上の拡大と黄金の国ジパング、再び?
  • 日本人の肉体の価値に変化が起こる?

この記事を読むことで、

  • 地震増加によって起こる日本の地下での良い事象について
  • お金に囚われない自由な視点を得る
  • 近未来に日本人の身体が超人的になる変化が起こる可能性
  • 幸せに暮らし、楽しく働くための未来への準備

そのようなことがわかるでしょう。


内容をまとめます。

  • 黄金の国ジパングが再びやってくる
  • 超人的な能力を日本人の身体は得ようとしている

などです。

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目次

日本の領土が増える? それどころじゃない真実を明かそう!

日本の国土は地域により、隆起したり沈んでいたりまちまちな傾向です。

あえて言うなら、全体的には隆起しているそうです。

この「日本はお土が上がる」は、そんなちまちましていることを預言をしていると思えません。

「お土」にはもっと深い意味があるはず。

そこで神秘主義的な切り口で解明していきます。

今回は主に二つ挙げています。

  • 日本の土地の価値の上昇と領土の拡大
  • 日本人の身体の変化

です。

日本の土地は隆起して外国は陥没する?

日本の国土についての一喜一憂は無駄なことです。

日本の国土は地域によって浮き沈みがありながらも、全体的には隆起しているそうです。

だからイエス・キリストの再臨までは全体的には隆起する傾向なのかも知れません。

でもね、日本の最後は沈没するんです。

そして新たな命を得て復活します。

でもって飛翔し、神の座の近くへと移動します。

だから、国土の変化は神任せの成り行きでOK!

真の黄金とは栄光を放ち太陽のように光り輝く日本の国土が復活した姿のことを指すのです。

その約1000年後には地球が同じ道をたどることになります。

日本の領土の事実上の拡大と黄金の国ジパング、再び?

日本は地下資源大国として生まれ変わります。

鉱石が大量にとれるということは「お土」の価値が上がるということ。

それだけでなく、領土の大幅な拡大が見込まれます。

領土の拡大

第三次世界大戦後には世界統一政府として新たな国連が組織されます。

その常任理事国はアメリカと日本だけ。

そこで旧満州、朝鮮半島、中国の一部などを事実上、日本も中心的なメンバーとして管理することになるでしょう。

これは、北の果てから現われ地上に集結する「失われた十支族の集合」のためとなります。

大東亜戦争のときに満州にこだわったのは、このビジョンの実現にあったんですね。

第三次世界大戦後にその目的を達することになります。

ちなみに、台湾や樺太や現在ロシア領の極東地域、

もちろん尖閣、竹島、北方領土なども日本の領土として戻っています。

人の力では成し遂げられなかった「大東亜共栄圏」が実現します。

資源大国になる日本

第三次世界大戦と未曽有の大恐慌を乗り越えた日本は2つの理由で国土の金銭的な価値が暴騰します。

まず、今でも地震国日本の地下では金の鉱脈が蓄積されています。

また、他の重金属の鉱脈も蓄積されていってる。

日本はまた金の世界的な産地となる未来が待っています。

日本の金鉱床

日本列島では火山活動と地震により、海底と陸の両方で膨大な量の「金鉱床」が形成されている。

世界最大のプレート交差点に浮かぶ地震と火山の列島地下と海底で随時生産され続ける無尽蔵の「金鉱脈」があり、いまも増え続けているわけです。

金鉱床のでき方

『Nature Geoscience』によると、オーストラリア「クイーンズランド大学」の地震学者ディオン・ウェザリー教授が、強い地震が「断層ジョグ」領域で「金鉱床」を瞬時に形成すると述べている。

断層ジョグ」は、地震の主断層線をつなぐ岩石の裂け目(洞穴)の事で、そこに閉じ込められている液体は圧力290メガパスカル以上とされる。

その断層で大きな地震が起きると瞬時にジョグ内が拡大、すると急速かつ大幅な圧力低下が生じて気化し、過飽和溶液に残されたシリカと金の微量元素が瞬時に結晶化し金鉱脈を形成するという。

世界最大のプレート(地殻)の交差点に浮かぶ日本列島は、「ユーラシアプレート」「北米プレート」「オホーツク海プレート」「フィリピン海プレート」が凌ぎ合う中、幾つもマイクロプレートが存在、無数の断層が日本中に蔓延はびこっている。

その日本列島自体が「東日本陸塊」と「西日本陸塊」が衝突して誕生、日本中に活火山があり、毎日地震が起きる世界最大の地震大国であるばかりか、海底にもレアメタル以外に「金鉱床」が顔をのぞかせる。

メールマガジン「ASKA サイバニック研究所NEO」記事より引用(太文字はM.Takakiによる)

地下に鉱床ができそうなところは断層のあるところで地形の起伏もあり美しいところが多いです。そんなところは大体は「国立公園」や「国定公園」で景観保護のための法律があるため勝手に採掘はできないので溜まり放題ですね。

新たな技術

原子を組み換えして、元素を改変すれば資源は何からでも生み出すことができる。

何もかもではないだろうが、新世界の技術として生まれようとしている。

これも「お土」に高価値を生み出すことになる。


神の計らいにより地下資源が増え、技術によっても生み出される資源によって、日本は資源大国となる。

また、無尽蔵なエネルギーの確保もあってエネルギー大国としても日本が世界をリードすることになる。

日本の国土の役割の終わりと復活

黄金の国ジパングの実態と可能性を知った欲深い者たちは、この地が喉から手が出るほど欲しいはず。

その者たちは主に大国であり、それを裏から牛耳っている人たちのことです。

ホビットに出てくる金ピカの好きな龍みたいです。

彼らはドワーフのように日本人を追い出して国土を獲得しようとします。

その方法は日本人を抹殺してこの世から消してしまうこと。

もう一つは日本人を日本から退去させることです。

もうね、こういうのに対処するなら、未来に希望を持ちつつも欲に囚われないことです。

「欲しい者にはくれてやれ」です。

また、「尖閣、竹島、北方四島などはくれてやれ!」

地下資源? 「欲しいやつに代価と引き換えにくれてやれ!」

神の摂理で領土は巨大な利子がついて戻ってくることになってます。

第三次大戦後に日本の実効地域は倍増します。

樺太、満州、朝鮮半島などです。

これらは領土ではなく共同統治区ですが、実質的には領土となります。

でもね、最後の最後は日本は泡に戻ってなくなってしまう。

もうね、「最後は日本列島丸ごとくれてやれ!」です。

日本は切り売り&環境破壊OK

これからの日本は悪の企みと神の意図が重なり、短期間のうちに人口の60%以上を失うことになります。

生き残ることが急務となるのです。

金やお金の数字は食べることはできません。

欲しい者たちに全てを売って食料にして生き延びましょう。

環境破壊も気にすることなく地下資源やエネルギーを売り払い、食糧などの物資に変えてしまうのです。

そのために権力者が欲しがりそうな金ピカが地下に用意されているのです。

出日本のはじまり

いずれ私たちは、先祖に与えられた聖約の地に戻るために、この日本を後にします。

生き残るため、出日本の準備のために全てを投げ打って進む時なのです。

「出日本」では日本人は敵の手により追い出されるます。

しかし、悪のもくろみは神の計画に乗っ取られ、私たちは敵の手によって約束の地へと運ばれることでしょう。

その後は「日本沈没」が起こります。

日本列島は海の泡となって元にいた場所に還っていきます。

それからは、日本の国土は復活し栄光をまとって飛翔し、空間を転移し神の座の近くへと移動します。

その時まで日本に残っていた人たちもまた瞬時に復活し神の座へと至ります。

日本人の肉体の価値に変化が起こる?

「【お土】なのに、なんで肉体と関係があるの?」と思いますよね。

こういうのが神秘主義からくる象徴の関連の面白さなんです。

人がスーパーマンというより、神懸かりになるお話です。

さっそく解いていきましょう。

土とは人の肉体のことかも?

ヘブライ語の「אדם」(アダム)は、一般的には「人間」または「人類」という意味で使用されます。しかし、この名前には他にもいくつかの意味があります。

  1. 「赤いもの」: 「אדם」はヘブライ語で「赤いもの」を指すこともあります。この意味は、アダムが土から作られたことに由来しています。土は赤みを帯びていることから、「אדם」は「赤い色」という意味でも解釈されます。
  2. 「土」: アダムは聖書において、神が土から創造した最初の人間として登場します。そのため、「אדם」は「土」「地面」という意味も持つことがあります。
  3. 「人」: アダムは人類全体を代表する存在としても理解されます。そのため、「אדם」は「人」という意味でも使用されます。
  • 土=アダマ(אדמה)
  • 人=アダム(אדם)

土」と呼ぶことから、尊い存在という意味合いからも、人の身体の材料としての「土」をイメージします。

神による日本人の大粛清のあとに

悪魔と神の相反する目的にもかかわらず、日本人を大幅に減らすという過程は一致しています。

このままの日本ならそうなってしまうでしょう。

神様としては不本意でありましょうが、なってしまいそうです。

ただし、全滅をもくろむ敵に対して、神は一定数が残るように歯止めをかけます。

肉体の変化の預言

日本人の身体のレベルが神懸かりに変化するという預言が「お土が上がる」です。

身が変わるとは、現世の体のままですが生きながら不死の身体に変化することです。

「身が変わる」のは日本人全部というわけではなく、大和(ヤ・ウマト=聖約の民)の民の一部が正確です。

聖約の民の本拠地が日本だから「日本のお土が上がる」なのですね。

だから聖約の民とそれに準じる異邦人も対象となります。

また、身が変わるだけでなく、復活体となる者もいる模様です。

復活とは一旦は死んで、新たな肉体を得ることです。

いずれにせよ死なないように身体が変化します。

死なない身体

身が変わると現世での役割が変わります。

なにせ食べなくてもいいのですから、生きるために働く必要がありません。

神の使いとして天使の働きのために生きることになります。

「天使=神の忍者」とでも考えてください。

身が変わるとはどういう感じかは、『栄光の示現:一人の男性が見た末日に関する驚くべき示現』ジョン・ポンティアス著がわかりやすいです。

この本は自分の生涯を臨死体験から前世・現世・来世の広範囲にわたって示現としてみた人の記録です。この方は「身を変えられる」という経験を示現によって疑似体験をしています。

その記述をいくつか引用します。

自分は生涯にわたって病気ばかりしていたので、通常であれば、あれくらいの短い距離を走るだけでも疲れ切っていたはずです。しかし、この示現の中では疲れず、何度倒れてもけがをせず、特に恐れも感じませんでした。自分が変わっていることに気づいたのです。説明ができない何らかの方法で、体の機能が高められていました。これらはすべて現実のように感じましたが、自分が示現を経験していることは分かっていました。ですから、体に起きている機能の向上は示現のせいなのだろうかと思いました。随分後になるまで、私は何を見せられているのか分かりませんでした。

『栄光の示現:一人の男性が見た末日に関する驚くべき示現』/ジョン・ポンティアス著より引用

身体の能力が大幅にアップしています。

後で分かったのは、主の栄光が増すのを見ている間に変化していたのは主ではなく、私たちだったということです。栄光を帯びておられる主を見ても、その栄光によって焼き尽くされないように、私たちは聖霊によって身を変えられていたのです。

あらゆる心配事が心から取り除かれ、希望、喜び、慈愛、愛、確信、純粋な知識で満たされました。ついに自分はこの現世での生涯を終えたことを悟りました。

-中略-

キリストが立って御自分の完全な栄光の姿に変貌されたときに、同じ空間で主の御前にいるという経験のすべては、私たちに変化をもたらし始めました。私たちは自分たちが変貌していくのに気づきました。何人かは身を変えられました。

『栄光の示現:一人の男性が見た末日に関する驚くべき示現』/ジョン・ポンティアス著より引用

栄光の神となって現れたイエス・キリストの光に耐えうるように彼は身を替えられたのです。

現世での苦しみから解放され事実上、この世での生涯を終えたかたちになります。

私たちは皆、それぞれの使命を達成するために力が与えられたのです。しかし、そこに集まった人々の少数だけが身を変えられた状態への変化を経験したと、私は確信しています。

『栄光の示現:一人の男性が見た末日に関する驚くべき示現』/ジョン・ポンティアス著より引用

全ての民ではなく限定され資格を得た人に起こる変化だとわかりますね。

そんな人が日本では多く現れるということです。

例えば、この出来事の後、私は次の目的地にたどり着くために約1年間旅をしましたが、到着すると、十二使徒たちは私たちよりも先に着いていました。最初に到着したのは私たちの一行だったにもかかわらずです。道もなければ、鉄道もいかなる航空手段もありませんでした。彼らはただ神の力によってやって来て、去って行ったのです。これが、彼らも身を変えられたと私が信じている理由です。

『栄光の示現:一人の男性が見た末日に関する驚くべき示現』/ジョン・ポンティアス著より引用

もう超人の範疇の人になってますね。

より霊的な力を具現化した身体なので、普通ではできないことが可能になります。

これらの機能については皆が同一というわけではなく必要に応じて与えられるものでしょうね。

日本の最後と再生

イエス・キリストの再臨の火でも復活体をもった天使は死ぬことはありません(すでに死後なので)が、身を替えられた人は死に、瞬時に復活体になります。

死を経験しません。正確には死を自覚しないまま復活体を得ます。

再臨時か再臨前に日本列島は役割を終えて沈みます。

そして日本の大地もまた復活をします。

日本の国土はイエス・キリストの火車となって、ともに神のもとに天へと帰還するのです。

これは福千年後に地球に起こることの予型となります。

預言からみた、これからの日本で生き残るため

「身を変えられる」「瞬時に復活」は人の望みではなく、神の意図によってのみ起こります。

死にたくないだけの動機だと却下されそうですね。

もう現世での生き死ににこだわるのはやめにしませんか?

それよりも、・・・自分のすべてを神にささげて、神のビジョンの実現のために働きませんか?

神の御心を知り委ね行動を合わせる

神のビジョンの中は人類を幸せにすることが大きな柱なんです。

その中にはあなたがいます。

神の御心を知る時に、ご自分に起こることとして理解できることでしょう。

まず、その答えを見出すことが目前にあるあなたのミッションです。

知識を得て、瞑想し祈るなら答えを得るでしょう。

次の1000年に向けての働き

もうね、現世での生き死ににこだわらないことです。

「なるようになる」それでいいじゃない?

そのうえでこれから起こることは、

再臨後は日本列島は地上にありません。

日本人は出日本をして、約束の地へ帰還をはじめます。

そのための平和な福千年でもあります。

次の1000年間は大移動と定着の時代になっていくのです。

極上だけが生き方じゃないから後悔のない選びを

生き死にはどうでもいい。でも、どう生きてきたかはとても大切。

この世での選びが永遠の行く末を大きく変えてしまうんだ。

金を精錬するような近未来

主は言われる、全地の人の三分の二は断たれて死に、三分の一は生き残る。

わたしはこの三分の一を火の中に入れ、銀をふき分けるように、これをふき分け、金を精錬するように、これを精錬する。彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。わたしは『彼らはわが民である』と言い、彼らは『主はわが神である』と言う」。

旧約聖書 日本聖書協会 口語訳 ゼカリヤ書13章8-9節

この聖句は黙示録と同じく終わりの日の描写ですが、世界に起きるに先立って日本で起こることです。

新世界を迎えるにあたって聖約の民の中から働き人を選び出す結果1/3の人が残される。

あとの2/3はこの世を離れます。

巻き込まれていく役割もあり

義人が残されるというわけでもない。

この世だけでなく霊界でも働き人は求められているからね。

そして悪人ものぞかれますが、彼らには悔い改めをするチャンスが残されています。

不幸というわけじゃない普通

天に属するからだもあれば、地に属するからだもある。天に属するものの栄光は、地に属するものの栄光と違っている。

日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。また、この星とあの星との間に、栄光の差がある。

新約聖書 日本聖書協会 口語訳 コリント人への第一の手紙15章40-41節

死後に行くことになる世界には大きく三つの階層があります。

極楽や天国と呼ばれるところは「月の栄光」の世界です。

義人と呼ばれる人だけど、神に至るまでの資格は得られませんでした。

「日の栄光」の世界神々と天使たちの世界です。

「星の栄光」の世界は元罪人で、最後の最後に悔い改めて赦しを得て入る場所です。

星の輝きの違いほどに多数に分かれた世界です。

それでも地獄ではなくこの世のどこよりも素晴らしい世界なのだそう。

だから「無理はしなくていいですよ」とは言えるかも。

気の進まない道を行く必要はない。

納得できるならベルトコンベヤーに乗ってというのも上等な人生です。

「波乱万丈」上等な人だけの道

そういう生き方を欲しない方は先に進んでください。

精神も肉体も滅茶苦茶クタクタになる人生が待っています。

この世を終え目を閉じるときに「楽しかったーー!」と思えますよ。

きっと。

ぶっとぶ日本の未来を感じてみよう!

「日月神示」を手に入れて読んでみよう。

解き始めてみよう。

祈りと瞑想を通して、向こうの見えない世界を感じ取る経験をしよう。

神の視点で全ては過ぎ去った未来

神は霊感を通して真実を人に告げます。

神の世界ではすべてが終わった場所です。

この世界がどうなるのか?

あなたがどうなったのか?

すべての答えが出ています。

過去・現在・未来が同時に神の前には見えてます。

そして私たちに伝えることができます。

啓示とは神の視点を自分に重ねること

啓示を受けるとはすべてを見通す神に問いたずねて答えを受けることです。

神の力を自分のに応じたぶんだけいただくことです。

瞑想や祈りを通してすべての真実かどうかわかります。

「日月神示」を自分で読んで解いてみよう。

繰り返します。大事なことなので。

「日月神示」を手に入れて読んでみよう。

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預言は多面的な見え方をもつ。

預言のほとんどは一方向にだけ解くものではなく、多方向に解くことができます。

イザヤ書なら、同じ預言で

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