キンドルをアンリミテッドで使う｜たくさんの本をお得に読む方法！

いつも本を読んでます。
調べ物で書店めぐりもします。
TSUTAYAの大規模書店は図書館みたいでとても便利ですね。

ほかには、 キンドル・アンリミテッド（Kindle unlimited）というサービスを月々980円で利用しています。いつでも、どこにいても、200万点もの電子書籍から本を選んで読むことができます。これはすごいサービスです。とても快適なので情報を分かち合います！

キンドル（kindle）のアンリミテッド（unlimited）はアマゾン（Amazon）の電子書籍の読み放題の商品です。

この記事を読むことで、 キンドル（kindle）のアンリミテッド（unlimited）についてわかります。
また利用方法もわかりますよ。

ネットより情報の信頼度は高い本ですが・・・残念なところも

本なんか読まなくても情報ならネットで知ることができるでしょう？　よく言われます。

でも、ネット情報は便利でも信頼性が今ひとつです。ホントかウソかわかりにくいのです。
手軽に発信できるために真偽については自己判断、自己責任となります。

しかし、本にはコストと人手がかかるため、信頼度の低い情報は世に出にくいです。
紙の本というだけで、ぐっと情報の信頼性が高まるのです。
特に長く版を重ねた本の信頼性は抜群です。

また、紙の本をめくり読む楽しみは格別ですね。

しかし、本好きにとっての悩みは本がどんどんたまっていくことです。

本棚に収まり切らずに段ボールに詰め込んでいた本が必要になって「どこいった？」あるあるですね？

そのうえ紙の本はたくさんになると、重くてかさばります。

電子書籍という本

電子書籍はパソコンやタブレット、スマートフォンなどで読むことができます。
紙の媒体と違って、端末の容量まではため込むこともできますし、インターネットを使って端末に入れて読みに行くこともできます。手元に図書館か書店があるみたいです。

AmazonのKindleは電子書籍のサービスの一つです。
また、kindleは電子書籍を読むための専用の端末の商品名でもあります。とても快適に読めるそうですよ。
パソコンや タブレット、スマートフォンなどの端末には専用のアプリを入れて見ます。
私はパソコンやタブレット、スマートフォンで読んでいますがとても快適に読めています。

この記事ではAmazonの電子書籍サービスのkindleについて扱っていきます。
なにせ全ての本が電子書籍になっているわけではないので、扱っている点数が多い方がいいですよね？

kindle本、買うか借りるか

kindle本を読む方法は大きく２つの方法があります。

買って読む

Amazonでは、本を検索すると紙の書籍とkindleの電子書籍を選べる商品があります。
そこからkindleの電子書籍を購入することができます。
この場合は電子書籍を買う方法で手に入れることができます。

• 

• 

借りて読む

kindleのところに、読み放題で読むという選択ができるものがあります。
この場合は、借りて読むという選択です。

プライム（prime）とアンリミテッド（unlimited）

借りて読む場合も二通りあります。

プライムリーディング（Prime Reading）

AmazonのPrimeというたくさんのサービスが集められています。
Primeの契約でKindleの読み放題（点数に制限あり）がおまけでついてきます。

このPrimeは、

などの豪華なサービスの一つです。

でも電子本を読むという目的には、点数にかなり制限があって、約1200冊ぐらいです。
次のunlimitedのお試し版というところです。

キンドル・アンリミテッド（Kindle unlimited）

月々980円をはらうと unlimitedになって、200万冊から読むことができます。
一時に全部で10点まで借りることができます。

もし、kindle本だけ読みたいだけならPrimeは契約せずに、unlimitedだけにすればいいのです！

キンドル・アンリミテッド（Kindle unlimited） をはじめよう！

まず、アマゾン（Amazon）の キンドルアンリミテッド（Kindle unlimited） のページに移動しましょう。

アマゾン（Amazon）の会員ではないなら、まずアカウントを作りましょう！
これで、 アマゾン（Amazon） の商品を買うことができます。
Kindleの本を購入して読むならもうこれでOKです！

ここで、キンドル・アンリミテッド（Kindle unlimited）を購入し、月々980円を支払い続けることで、レンタルで キンドル の本を読むことができます。

読むためには、kindleの端末を買うことができます。
これはタブレット形式の機器で快適によむことができます。

そのほかのiPadなどのタブレット、iPhoneなどのスマートフォンは、専用のアプリを入れることで利用できます。
また、パソコン用のアプリもAmazonのサイトからダウンロードできます。

電子本なんて！　紙の本へのこだわりのある方へ

私も紙の本を買うことがあります。
コミックなどは紙の質感を感じながらページをめくって読むことが楽しいです。

それでも最近は電子本の画質や読み心地も進歩して、こだわらなくてもいいかな・・と思う時もあります。

また、電子本と両方持っているものもあります。
野草の図鑑などは家でゆっくり見る場合は紙の本で、
野外で野草を見ながらの場合は電子本をスマホで見ています。

参考書などはボーっと見るために紙の本、調べ物をするときは電子本とかですね。
検索できるのはとても助かっています。

読み放題でネットを通じていつでも読めるとはいいましたが、ネットの脆弱さも感じています。

電子本は買ったものも、借りたものも権利を買っています。
そこがつぶれたりしてサービスがなくなると読めなくなります。

紙の本はどこがつぶれようと、手元にある紙の本は消えたりしません。
危機管理という面で大事な本は紙で持つべきとも思います。

やってみよう、便利なのはやっぱりいいこと！

また、電子本は合わないと感じる人もおおいだろうなとも感じています。
わたしがそうでした。時代にただ合わせる必要はありませんよ。

ただ、電子本の良さも利用して知るようになりました。
急に読みたくなった本を、真夜中でも取り寄せてすぐに読めるのは電子本のすごさです。

合わないとただ言わずに、体験してみては？